ウォーターサーバー(宅配水)業界初!ボトルキャップの100%マテリアルリサイクルをスタート

 私たち“さららいと”では持続可能な仕組みとして2022年2月から“さららいと”ガロンボトルのキャップ(PE)をペレット化し別用途に再利用されるマテリアル(材料)リサイクル※を開始します。
 本取り組みは、公益社団法人福岡県リサイクル総合研究事業化センター(北九州市)による新興産業株式会社(福岡市東区)とのマッチングにより実現しました。
※マテリアルリサイクル:廃棄物を新たな製品の原料として再利用するリサイクル方法


 

宅配用のガロンボトルはもともと耐久性があり、再利用を前提に丈夫に作られているため廃棄数は少ないですが、使用の度に廃棄するキャップ部分は年間5トンにもなります。そのため、“さららいと”では環境保全のための課題として、処理方法をかねてより検討していました。
 一般的なサーマルリサイクル※では焼却時に地球温暖化の主要因となる二酸化炭素を排出してしまうため、「環境負荷を減らし、持続可能なシステムにしていきたい」という想いから、2021年8月から具体的に検討を開始し、上記2社の協力体制のもと半年以上かけて実現に至りました。



※サーマルリサイクル:廃棄物の焼却時に発生する熱エネルギーを回収・利用すること


 

本取り組みの流れは、以下の通りです。
さららいとがお客様から回収したガロンボトルに附属する
 キャップを工場で剥離。
新興産業様に持ち込みペレット化(小さな球状)
他社(製造業等)へ材料として販売






 “さららいと”は、環境保全へ配慮したエシカル経営を目指し、今後も持続可能な経営を推進し、様々な取り組みを展開してまいります。